世界同時瞑想
『WLMM 動物に親愛を送るための瞑想』
(全てのものは繋がっている)
支配から解放へ向かう時代
<全ては繋がっている>
「縄文時代に私達は動植物や鉱物と繋がり、木を切る時、動物の命を頂く時などは予め承諾をもらい、頂いていた。」
宇宙の全ての存在は動物や鉱物や惑星さえもフラワーオブライフを持ち、全てが繋がっているので、私達の能力が退化する遥か古代では動物達や精霊達とテレパシーで心を通わせることが出来ていました。
<操作された世界>
ところが、宇宙人達の遺伝子操作実験により、私達の人間の原型となるものが出き、その後一部の宇宙人達がこの地球を支配する為ピラミッド構造を形成。
私達の本来の意識や能力に目醒めさせない為に、あらゆる方法(メディア、音楽、食品、水、生活用品)でじわじわと洗脳し、肉体や精神を衰退させ、人間や動物達からは「自由」を奪い、残酷な行為を続けて来ました。
動物達には苦痛や恐怖、悲しみを与え、神に捧げる為の供物として、生贄という儀式を作り、『動物は殺されて当たり前、食べられて当たり前』と人類に刷り込みさせ、乱獲による絶滅や現代では食肉用として家畜生産を拡大してきたのです。
<動物の役割>
過去にクジラやイルカの役割について紹介しました。
彼等は地球を浄化する為に、シリウスからやって来て、地球のレイラインを巡回しています。
二枚貝(シジミ、アサリ、ドブガイ等)は海を綺麗に浄化してくれます。
例えば、1個のアサリが1時間当たり1リットル程度ろ過してくれているのです。
また、昆虫による花の受粉や、鳥が食べた実が運ばれてその糞から別の地で植物の成長や存続を助けているように、動物達はそれぞれの役割の中で自然と調和し、この地球のバランスを取っているのです。
<私達が出来ること>
この地球を守り、調和を図っている動物達が平和で幸せになりますよう、むやみな殺生が起きないように願う為、今、私達が直ぐに始められるのは、祈りや瞑想です。
真実が明るみになる時が近づいていますが、それをもっと早く現させる為には、人類や動植物、地球の幸せを願い、個々の波動をあげることです。
瞑想方法
【実 施 日】 世界一斉瞑想の日本時間は毎日4:30(AM)~推奨時間15分
1. 自分なりのやり方でリラックスした意識状態にもってゆきます。
2.この瞑想の目的は地球上の全ての動物が酷い扱いを受けることがなくなり、思いやりのある扱いを受けられるようにすることであると表明します。
3. ソースからの明るい紫の炎であるバイオレットフレームの筒を、瞑想中から瞑想後にかけて自分の周囲に立ち上げます。
このバイオレットフレームに、光のためにならない全ての物事を変容させるように求めます。
4.白く輝く光の柱が宇宙のセントラルサンから発せられて、次にこの宇宙の全ての銀河のセントラルサンにそれが分配される様子を視覚化します。
次に、この光が銀河のセントラルサンを通って私たちの銀河に入り、次に太陽系に入り太陽系内部の全ての光の生命体を通って、地球の全ての生命体と自分のカラダを通り、地球の中心まで届く様子を視覚化します。
5. この光が自分のハートを通り、それから両手を通って、地球上の全ての動物へ直接流れて、全ての動物を包んで保護する様子を視覚化します。
6.地球上の全ての動物が酷い扱いを受けることがなくなり、思いやりのある扱いを受けている様子を視覚化します。
7. 地球上の全ての動物が苦しみから解放されて、喜びと共に人類と調和して暮らしている様子を視覚化します。
世界同時瞑想の時間帯に出来なくても、個人で行う人が増える程、地球全体の波動は上昇していきます。
また、個人の負のエネルギーを手放す為、『ディバイン・クリアリング・ボルテックス(聖なる渦)』も行い、自分自身をいつもクリアリングしていきましょう。
アセンションする為には個人のクリアリングと波動を上げることが重要になります。
注意事項
本瞑想は医療行為ではございませんので、個人の責任で行って頂きます様、お願い致します。