~レムリア・縄文意識に目醒める~
『再臨の火ワーク』
有償のみ実施中
厳しい現実と希望
私達人類は誰しもが「唯一の個」としてこの地球に生まれることを許され、選ばれた存在です。しかしながら多くの人が何故選ばれたのかを理解できていません。
選ばれるにはあなた自身が誰よりも地球でやりたいことがあり、その強い思いが炎のように熱く情熱的であったが故にこの星へ生まれることができたのです。
やりたいことは個々に違いますが、最終的にはみな同じ方向を目指します。
私達は魂を成長させる為にこの星で様々な体験を積み、「感じる」ことで学びを得てそして本質に目醒めていきます。
レムリアや縄文時代は個の壁がなく、お互いに慈しみ合い、尊重し合いながら霊性の高い愛に包まれた社会を形成していました。しかし外部からの様々な影響を受け、いつしかその和が崩れ始め、人々は自我の方向へと歩み出したのです。
私達は2万6000年もの時を経て、ようやく目醒めのサイクルに入り、自分の目的が何か、自分は何者なのか、何をしに来たのかを知る時代にいます。
ひとりひとりの意識が目醒め、集合意識が拡大し魂が共鳴し合う大いなる目醒めが起きた時、アセンションが発動するものだと考えています。
しかしながら現実レベルでは、そこに到達するには相当数の人が目醒めないと、かなり厳しい状況といえます。「生と死の狭間」と言うと大げさかもしれませんが、世界がガラリと様相を変える程大きな変化を促されないと、私達は本気で目醒めないのかもしれません。
そこで今回はレムリア・縄文時代の「(陽)となる火のエネルギーを使い、本質の自分にフォーカスし、私達が古代から持つ特有の意識を活性化する『再臨の火』のワークを開催致します。
『再臨の火』ワーク
レムリアや縄文時代において生きる喜びに溢れた魂は、この陽となる火のエネルギーを絶やさず燃やし続けていました。
宇宙と交信し自然と調和しながら、必要最低限なもので十分幸せを感じていた時代。
私達は自分の中に全てが備わっており、それを持って生まれてきているので本来は幸せなのですが、洗脳によって物質的な欲に心が捕らわれ、本当の幸せが何かを見失い長い旅を続けてきました。もうそれも終わりにする時です。
今回は無償ワークでは1つ、有償ワークでは4つの火のエネルギーを使用して構築しています。私達の中に眠るまだ燃え上がれていない炎を呼び覚まし、霊性を高めて「和」を繋げていくワークです。実は「火」の色は上記の色だけではないのですが、今回は4つに制限させて頂きました。どなたでもお受けできるエネルギーです。
『再臨の火』無償一斉ワーク⇒終了しました
無償ワークでは火のエレメント「赤い火」のみエネルギーを使用しています。
<赤の火>(無償・有償ワーク)
・魂の内側から湧き出る喜び、やる気、情熱を引き出す。
・自分の目的を明確にする。
・赤い炎が集合意識に結ばれお互いを思いやり助け合う意識が高まる。
・血脈を強くし絆が深まる。
・困難と思えることにも立ち向かうパワフルな行動力を発揮する。
ワーク参加方法(無償ワーク)
【受取方法】完全遠隔
【特別価格】無料
【お申込み】2023年12月22日(金)20時30分まで
【実 施 日】 2023年12月22日(金)21時00分~(約15分)
お申込みはコチラ→『再臨の火』無償ワーク→終了しました。